画面オブジェクトについて
画面オブジェクトは、データやその他のタイプの情報を画面内に表示するウィジェットであり、画面の構成の基礎となる主要なコンポーネントです。
開発者ライセンスまたはパワーユーザーライセンスを持つユーザーは、オブジェクトを作成して画面に追加することにより、ユーザー分析に関連する情報を表示することができます。
エンドユーザーもライセンス、ロール、セキュリティ権限、および各オブジェクトや画面の設定に応じて、さまざまな方法でオブジェクトを操作できます。 ただし、インタラクティブなオブジェクトとそうでないオブジェクトがあります。
オブジェクトはさまざまな形式を取ることができます。視覚的にデータを表したり(DataView、チャート、ゲージなど)、カプセル内のナビゲーション要素として機能したり(メニュー、ラベル、ボタンなど)、画面/コンテナ上のデータをフィルタしたり(ページャ、セレクタ、カレンダーなど)、エンドユーザーがデータを操作できるようにしたり(エンティティエディタ、データエントリが有効なDataView、プロシージャをトリガするボタンなど)できます。
その他にも、外部のWebページを画面に埋め込んだり(Webビューアー)、カスタム注釈を表示したり(Dynawrite)、画面デザイン領域を展開して1つの画面にオブジェクトをさらに追加したり(コンテナ)できるオブジェクトがあります。
オブジェクトとオブジェクトフォーマットは、同じカプセル内にない場合でも、画面間でコピーできます。 画面に追加されたオブジェクトは、画面デザイン領域でリサイズや移動が可能です。
すべての画面オブジェクトに共通のオプション
各オブジェクトには固有の設定と設定オプションがあります。 ただし、次の共通の機能とプロパティはすべてのオブジェクトが共有しており、デザインモードのカプセルワークスペースのコンテキスト右パネルにあります。
- [マスタ(Master)]。有効な場合、エンティティメンバー、シリーズ、カテゴリ、マーカー(使用可能な場合)をクリックすると、画面上の他のすべてのオブジェクトによって表示されるデータが更新され、クリックしたアイテムに関連するデータのみが表示されます。 マスタオブジェクトの結果は、画面選択
- [ドリルダウンを無効化(Disable Drill down)]。デザインモードとプレイモードの両方で、選択されたオブジェクトのドリルダウン機能を無効にします。
- [コメント(Comments)]。 カスタムツールチップとそのオブジェクトに固有の注釈フィールドを設定できます。 これらの情報はプレイモードで表示されます。
- [フォント(Font)]。 フォント設定:テキストフォントファミリー、フォントサイズ、色
- [色(Colors)]。 オブジェクトの要素の色または背景画像の設定
- [境界(Border)]。 オブジェクトの境界スタイルの設定
- [位置とサイズ(Position and size)]。画面上のオブジェクトの位置、サイズ、回転角度の設定
- [グラフィックエフェクト(Graphic effect)]。 オブジェクトの透明度の設定。 プレイモードでは、オブジェクトはカーソルを合わせるまで不透明に表示されます。
複数のオブジェクトを選択して、一度に設定することもできます。 この場合、選択したすべてのオブジェクトに共通のプロパティのみが使用できます。
詳細については、「オブジェクトの追加と削除」および「画面オブジェクトの設定」を参照してください。
カプセル開発者は、次の画面オブジェクトを画面に追加できます。
- DataView
- チャート
- Google MapsおよびOpenStreetMap
- SVG地図
- ガント
- ゲージ
- カード
- ツリー
- セレクタ
- ページャ
- エンティティエディタ
- タイムバー
- カレンダー
- テキスト分析検索
- ラベル
- ボタン
- メニュー
- Dynawrite
- Webビューアー
- コンテナ