メニューオブジェクト

メニューオブジェクトによって、最大2回のクリックで画面を切り替えることができる、シンプルなナビゲーションが可能になります。 メニューオブジェクトによって、画面またはマスクに配置することで、カプセル内または異なるカプセル間でのより良いナビゲーションが可能になります。

[画面エディタ(Screen editor)]ページの左パネルに表示される画面一覧から、画面をサブグループ(フォルダとして表示)に分割することができ、メニューオブジェクトにその構造が自動的に反映されます。 また、メニューは、画面のサブグループ(画面一覧のフォルダ)のみを表示するように設定することもできます。

メニューオブジェクトは、他のすべてのBoardオブジェクトと同様に、カプセルのグラフィックスタイルに一致するようにフォーマットすることが可能です。

 

次の図は、上部にメニューオブジェクトがある(強調表示されている)売上ダッシュボードを示しています。 メニューは、リンク先のすべての画面で同じになるようにマスクに配置されています。

 

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