コンテナの操作
コンテナの多くは、カプセル開発者によって設定され、画面オブジェクトをより効果的に表示するために使用されるだけで、特定のインタラクティブな機能を提供しません。 ただし、コンテナによっては、その中に含まれるデータを閲覧するための特別なアイコンとボタンが提供されているものもあります。
次のとおりです。
- [タブ(Tab)]。 タブタイトルをクリックすると、各タブに移動します。
- [トランジション(Transition)]。 コンテナの設定によって、矢印と黒点という2種類の基本的なナビゲーションを提供できます。
黒点はコンテナ領域の上部または下部に表示され、矢印は常にコンテナの横に表示されます。
黒点または矢印をクリックするだけでコンテナのパネル(スライド)を移動できます。
スライドショー効果の自動再生が有効な場合、すべてのスライドが既に表示されていても、スライドの連続再生は無限ループに入り、停止することはありません。
スライドを前後に切り替えるナビゲーション要素は引き続き利用できます。 - [ブック(Book)]。ページをめくるには、コンテナ領域の横にある前/次矢印をクリックします。
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