Webビューアーオブジェクトの操作

Webビューアーオブジェクトは、完全に機能するWebページを表示することのみを目的として、画面上で使用されます。 しかし、2つのインタラクティブな機能を提供することもあります。

  • URLを動的に定義するレイアウトを設定する機能。 詳細は、Webビューアーオブジェクトの作成を参照してください。
  • オブジェクトに関連するコメントを表示する機能(存在する場合)。

 

オブジェクト領域にカーソルを合わせると、左上隅にコンテキストメニューのアイコン()が表示されます。クリックすると、コンテキストメニューがスライドツールバーとして表示されます。

コンテキストメニューには、(別途設定されていな限り)デフォルトで以下のアイコンが含まれています。

  • レイアウトアイコン。 レイアウトエディタを開きます
  • コメントアイコン。オブジェクトに添付されたコメントがある場合は表示されます。 コメント設定によって、表示されるアイコンは、バルーンアイコン、疑問符アイコン、警告アイコンのいずれかになります

 

 

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